Amazonで利益率、利益額を上げる技~プロモーション設定~

 

Amazonで利益率、利益額を上げる技

Amazonで利益率、利益額を上げる技

こんにちは!

今回はAmazonで販売するにあたって利益率を上げ利益額を倍増する方法について解説してまいります。

Amazonで複数個商品を販売する場合に有効な方法ですが、以下のような販売画面を見たことはないでしょうか?

上記の画像のように商品を複数個購入してくれたら値引きしますよという設定です。

この画像の商品のカテゴリーは食品になりますが食品や日用品、雑貨品、小物関係、ドラッグストアなどの複数個の商品を出品する際に購入数を上げる設定になります。

2個以上購入してくれたら、例えば100円値引きますよ、ということでついでに2個以上購入する確率が高くなります。

ではなぜ1人のお客様が複数個購入すると値引きしても利益が出るのか?

について解説いたします。

上記の画像の商品が1つ売れた時と2つ売れた時、3つ売れた時で比べてみます。

1個売れた時の利益141円 2個売れた時の利益619円 3個売れた時の利益1096円

 

上記の画像を見たらわかるように1人のお客様が1個買うよりも2個買ったときのほうが利益額が高いのです。

さらに3個の購入だとさらに上がります。

※重要なのは1人のお客様が複数個購入する時だけです。

例えば売れた個数が同じ期間で20個だとします。

この商品の1個当たりの仕入れ値は496円です。1個販売額は1082円です。

1個購入のお客様×20人⇒利益額141円×20人=2820円

1人のお客様が20個購入⇒利益額9219円

これはAmazonの手数料の計算式がありAmazonのFBAで販売する際の出荷作業手数料、発送重量手数料は何個同じ人が購入しても一定なのです。ここは変わらないのです。

変化するのは販売手数料だけが個数に応じて変わるのです。

プロモーション設定とは

ということは同じ人が複数購入してくれると利益額が上がっていくことになります。

この同じ人が複数個購入を促進していくのが一番最初の画像で複数個購入すると割引しますよという記載で、複数の購入を促して行く設定がプロモーション設定といいます。

プロモーション設定方法

ではプロモーション設定の設定方法について解説いたします。

Amazon seller セントラルのページの「在庫」にカーソルを持っていくとその中に「プロモーション管理」というボタンがあるのでクリックしてください。

 

クリックすると以下の画面が開きます。

 

購入割引になるので「作成」をクリックしてください。

 

①から順番に入力していきます。では順番に解説していきますね。

①購入最低数量:購入数量ごとどちらかを選べます。「購入最低数量」を設定して2つ、もしくは3つの個数で設定するのが良いかと思います。

②購入商品:ここは商品リストを作成しないといいけないので

「商品セレクションリストの作成」をクリックしてください。

 

 

上記の画像が出ますのでリストは「ASINリスト」を選択して「商品セレクションを作成」をクリックしてください。

「商品セレクションの名前/トラッキングID」

「内部向けの説明」

の部分は自分がわかればいいので、適当に記載してください。

ASINリストに対象の商品をASINコードをコピーして貼り付けて「送信」を押してください。

③プロモーション内容

割引額をいくらにするのか設定してください。

ここは割引率にすることもできます。カーソルを持っていくと選択できます。

④購入商品・・購入商品で選択した全商品に適用

⑤⑥開始期日と終了期日を設定してください。

⑦出品者向けの説明・・ここは自分用の説明なので、カテゴリー名などを入力しておくとよいです。

自分でわかればいいので何でもいいです。

⑧プロモーショントラッキングID・・変更する必要はないので、そのままの数字で構いません。

ステップ3の追加設定の部分

プロモーションコードの部分は「なし」のままで問題ありません。

独自のメッセージ・・ここの設定も必要ないです。

設定は以上で終了です。

活用方法

さてこのプロモーション設定はどのようなときに使うべきでしょうか?

この設定は複数購入を促す設定ですので食品カテゴリーやドラッグストアなどの日用品などの出品を行う際に複数個売れやすい、複数買いが多い商品に使うべきです。

手数料が一定のままなので利益率、利益額を上げることができるようになります。

できるだけまとめ買いを促して、売り上げをも底上げできるようになります。

ぜひこの設定で、少しでも利益を伸ばしていってくださいね♪

※2018年4月末よりFBA手数料が変更になりました。そのためプロモーション設定を行って複数個販売する販促を促しても特をしない場合がありますのでプロモーション設定をかけている方は、そこを考慮して検討して設定してください。

むやみに設定するとあなたが損をするようになるので、良く見極めてくださいね