苦労はいつか報われる!

苦労はいつか報われる!

 

こんにちは。今回のテーマは「苦労はいつか報われる!」ということについて

解説してまいります。このコンテンツでは現在あなたが苦境の状況にいたり、人間関係や思うようにならない

環境で苦労をしている状況であればその環境を自分なりにプラスに転じて超えていく

きっかけになっていただければと思い記載いたしました。

苦しみの原因は他の記事でも解説していますが変えられない環境であれば

自分を鍛えるために必要不可欠なことなんだと考えていきましょう。

そしてその環境をすべて成長へと転換させて

努力できるように歩んでいける考えを持つことができれば少し楽になってきますよ!

 

逆境こそ大切にしよう!

さて日々の中で苦労、呻吟、葛藤することってありますよね。なければないに越したことはないのですが、

毎日が日々辛い方、たくさんいると思います。

そういう私も過去に嫌な仕事を我慢しながら、いつになれば

この状況が良くなるんだろうって思いながら過ごしていた時期がありました。

そんな時は嫌なことを忘れるほどに目の前のことに没頭して

他は何も考えないようにして努力していた時期がありました。

いつか報われることを信じて、死にたくなるような思いを

我慢して頑張っていた時があったんですね。

忍耐をどこまで続ける必要があるのか、ずっともがいていました。

その苦しさを紛らわすために、空いた時間で本に答えを見つけようと

本をむさぼり読んでいました。古今東西の万巻の書と言われるものを読んでは

支えとし、読んでは気持ちを高く持ってくじけないようにして過ごしていました。

本こそが自分の支えとなり、今はそれが考え方の根幹となってきたのかなって思います。

苦しいときの思い出ってあまり忘れませんよね。今でもきつい状況になってくると

昔読んだ書物の内容が浮かんでくるのです。

振り返ると逆境があったからこそ、今の自分があるんだなと

今では感謝ができるようになってきました。

苦しいときこそ、頑張ってみよう!

苦しい時期は誰にでも訪れるものです。

これは中国の有名な四書五経などにも掲載されている

内容ですが、人には人生の流れの中で陰の時と陽の時があります。

陰とは人間側から見ると不幸や苦境に置かれた時期ですね。

陽とは、日差しがさすように楽しくて何でもやることがうまくいく

時期に例えるといいでしょう。

人生のバランス

人の人生には栄枯盛衰が必ず巡ってきます。

陰陽というリズムがあって、バランスが保たれているのです。

 

生き方の中で陰が大きかった分だけ、その陰の質、量、期間、年季の分だけ人生は

陽に傾くのです。その陰の量や期間、年季の分、その分の陽の期間が続きます。

 

これは中国では小学生からの教科書に出てくる「論語」で有名な

孔子がよく読んでいた四書五経の中の「易経」に出てくる話なんです。

陰陽五行論や、有名な昔の三国志に出てくる諸葛孔明がたしなんでいた

奇門遁甲の学問の元となる「後天八卦図」を作成した周の時代の文王などの時代で

この理論が出来上がるわけなんですが、詳細は省きます。

簡単に説明すると影ながら努力して人が知っていようが知られまいが

影で淡々と努力している状況、苦労している期間、年季、その分の質や長さ、

その中で悟ってきたり、考え方が素晴らしくなった分、

その分人生が輝き成功して幸せな期間が続くという考え方です。

最適な過ごし方とは!

陰とは人の目から見ると逆境のような状況です。苦労が続く時期ですね。

陽とは人の目から見て幸せな時です。何をやってもうまくいく時期です。

上記の人生のバイオリズムがわかってくると、あえて自分を陰に陥れて陰の環境で過ごすことで、陽(成功、繁栄)の振り幅を大きくした方もいます。

日本では代表的な名であげると豊臣秀吉や徳川家康などですね。

他にもたくさんいるのですが、まあ古代から江戸時代などの昔の方々に多いですね。

昔はこのような考え方が流行っていた時代でしたが今はほとんど聞く機会はないでしょうが、これはしっかりとした運命のバイオリズムになっているようです。

組織にも当てはまるのです。経営者にこのような論理学問を好む方が多いのですが、それは会社組織を含めて社員を幸せにする任務を背負っているからだと思います。

またこの陰と陽が生じる前に太極という部分があります。

陰でもなく陽でもないという部分です。そこから陰陽に分かれて現実に投影されています。

この太極という部分、言葉ではわかりずらい単語ですが、善悪を超越した捉え方です。

太極まで悟って覚醒したような人は幸せ、不幸に影響を受けなくなってきます。

人間はこの太極を太らせていくことが必要なんです。

どうしたらこのようなことができるのか、わかりやすく伝えると魂の栄養となるような本や環境や人に触れることですね。

あなたの成長を促進させる全てに触れるようにすることが大切です。

環境に影響を受けず、環境に影響を与える側になってくると、すなわち嬉しいとき、幸せな時、悲しいとき、逆境にある時期、

苦労しながら涙を抑えながら歯を食いしばって生きなけりゃいけない時期、このような経験をしても動じなくなるようになります。実はどれも人生としてみたら同じことなのです。

自然でいえば春夏秋冬、季節は違えども、対象自体は変わりませんよね。自然の景観は変化しません。

天候と気象が変化しているだけですね。人の世界に次元を変えると何度涙を流して悔し涙を流してきたか、苦労して頑張ってきた分、その年季と質と量の分、必ず陽に傾いてくるようになります。

これは自然の法則なんです。

 

そして陽の時期になってくると陰で大変だった量や質や年季の分、

幸せでハッピーな期間が訪れてきます。例えば大切な方と一緒に過ごしたり、

楽しく気の合う仲間たちと一緒に仕事に携わったり、仕事で

昇進して業務を任せられて充実しながらプロジェクトを成功させ、

賞賛を周りから受けて幸せすぎる期間を過ごすとか、素敵な人と

結婚が決まって素晴らしい人生のスタートが始まるとか、

何をやっても成功する時期というのが訪れてきます。

そしてまた陰の時期の期間が来ると陽に傾いた分のその分に合う陰が訪れてきます。これが人生なんです。

季節の巡りと同じで春夏秋冬が自然の流れであるように人間にもあるんです。

ですので人によって陰と陽の振り幅が大きい人っていますよね。

大変苦労した後に一気に成功してうなぎのぼりに上がったかと思ったら調子に乗ったせいか、時期が来て、今度は一気に陰に陥るという方って時々見かけますよね。

極端に下がってしまう方ですね。あまり見習いたくはないですね。

人生のバイオリズムを知ってしっかり頑張ろう

 

ただここで伝えたいのは、このバイオリズムがわかってくると陰の時の過ごし方

陽の時の過ごし方が変わってくるはずなのです。

上昇気流で成功に次ぐ成功で上に昇りすぎているなと思ったら、自重しながらもしっかり努力して慎重に研究を重ねながら頑張っていく姿勢、陽の時期でも

気を抜かずに頑張る姿勢、その努力が陰となり陽の時期でありながら陰を作りながら頑張り続けることになり、結果的に永続して陽の時期が続くようになってくるのです。

実際のところ運命論的には幸せも不幸も変わらない出来事なんです。太極の

部分から見るとそういうことなのです。ただ陰だったり陽だったり電極で言うならばプラスに向くかマイナスに向くかということです。

幸せか不幸かは受け手の人間が決めることだからです。すべて人生とは必要だからこそあなたに与えられている環境があるということなんですね。

なぜなら全ては人間を強くするために素晴らしくなっていくために陰があったり陽が必要だったりするのです。個々の人間が素晴らしく立派になってたくさんの人に貢献して

多くの人に幸せを与えられるような力量を備えた味わいある素晴らしい人間になるためには栄枯盛衰の流れや陰陽が必要であるのです。

人間味あふれた滋味あふれる慈愛に満ちた存在でありながら卓越した実力と力量を兼ね備えて社会的なリーダになっている方いますが、必ず春夏秋冬の流れの中で厳しい試練や逆境を超えている方々ですね。

まあ本当に苦しいときって大変ですし、現実的にお金がなくて苦労していたり、職業に恵まれなかったり、人間関係に恵まれなかったり、健康な体に恵まれない方、本当に様々ありますよね。

でも全て実は平等であり、公平であることがわかってくるときが来ます。

そこから全てのことに感謝できる気持ちが出てきます。

すべてあなたにとって、自分にとって必要なことであり、他の人は全てあなたが素晴らしくなっていくための媒介としての存在でもあり、全て目に映る景色や人や、自然の景観あらゆるものに感謝と慈愛に満ちたまなざしで、見渡せるようになってきます。

ですので苦を避けずに頑張っていける強さや精神的な厚みをもてるように意識してみてくださいね。

あらゆることにチャレンジして苦労をもバネとして超えていけるようになってくると経験を通した悟りのようなものが出てくると思います。

物事に達して上達してくると、その道の達人と言われてきます。

さらに達人のような状況になっても、継続して気を抜かずに頑張って精進していくと、今度は何物にも捉われない悟りのような心境を体感してきます。

そんな心境になってくると、すべてを受け入れることができるようになってきて、全ての出来事が学びへと昇華して、あなたの人生観が変化していくでしょう。

それで初めて苦労が苦と感じなくなり、逆境がそう感じなくなり、これを禅で例えるならば「遊戯三昧」のような境地で日々を遊びの中で楽しみながら努力し続けていけるようになっていくことでしょう。

 

「遊戯三昧」とは

なにものにもとらわれることなく、仏の境地に遊ぶこと。

または、嫌なことでも、やることそのものを楽しむこと。

「遊戯」は仏教の言葉で、仏や菩薩、悟りを開いた修行者が

なにものにもとらわれることなく、思いのままに振る舞うこと。

「三昧」は一つのことに夢中になること。

(四字熟語辞典オンライン 引用)

今回は苦が報われ苦が苦でなくなるテーマでしたが、人生を生きる上で何かヒントになればと思い、思いつくままに綴ってみました。

是非参考にされてくださいね。